FC2ブログ

プロフィール

KIKI189

Author:KIKI189
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今、海の生き物がどんどん減っている

今、海の生き物がどんどんいなくなっています。

何年か前に、科学雑誌『サイエンス』で、「2048年には地球の海から魚が消えてしまう」と予測しています。
ワシントンポスト 2006年11月3日の記事

小魚が減ると、小魚を食べる大きな魚が減ります。大魚が減ると、それをエサにしている鯨類が減ります。鯨類が減ると、鯨類が出すウンチを栄養としているプランクトンや小魚が減ります。
ちょっと省略が多く、おおまかな流れにしたのですが、こうして、食物連鎖のパイが小さくなっていきます。
食物連鎖のパイはどんどん小さくなっているのに、人間はそれでも、乱獲を続けます。
そうすると、海がどんどん痩せていきます。
痩せた海は、海として機能しなくなってしまいます。
海が機能しないということは、海からの酸素もなくなるので、地球全体に大きな影響を及ぼします。

世界は今、シーフードブームで、特に中国やロシアがシーフードに目を向けたことで、世界中で魚の需要があがっています。中でも、マグロの人気は著しく、本マグロは2012年に絶滅するだろうと発言する研究者も多くいます。ただ、日本人の研究者ではなく、外国人の研究者なので、記事は英語が中心となりますが。現在、地中海には50年前に比べると10%程度の生物しか生息していないと言われています。
Bluefin breeding population may disappear by 2012: WWF analysis

また、昨年、メキシコ湾で石油会社BP社が起こした事故による動物への被害は全くもって未知数です。最近のニュースでは、メキシコ湾に住むイルカが原因不明で亡くなっていたのが相次いで見つかっています。
Sun Herald

ちょっと散漫に事例を出してみましたが、今、世界ではあちこちで、このように乱獲や汚染による被害が現れていて、それに警告を出す科学者や機関が多くあります。

私たち人間が、自然との共存を意識せずに、好き放題していた結果、海が汚され、生き物が減り、ゴミが浮かぶようになってしまいました。この流れを今、変えなければ、これからの地球は大変なことになってしまいます。
日本は、海に囲まれた海洋大国です。海産物の消費も世界でトップです。だからこそ、私たち日本人はこの問題を見つめる責任があると思っています。

スポンサーサイト

<< 上関原発 29年の歴史に刻む大強行 | ホーム | 「水産物消費が史上最高に達す」というニュースについて >>


コメント

Earthlings

ちょうど、昨日「The Cove」を注文した所でこちらのホームページに出会いました。海の生き物たちも、もちろんですが、僕達人間社会とさらに密に接している生き物たちにも目を向けてあげて下さい。http://vimeo.com/12884758
「Earthlings」という動物虐待のドキュメンタリー映画です。
多くの人がこの事実を実際に映像で観て知る事で、次からの新たな選択に繋がって行かれると良いなと思って、お知らせさせて頂きました。

Re: Earthlings

> makotoさま
コメント、どうもありがとうございます。
Earthlings 知っています。すごい作品ですよね。
正直いって、私一人では見ることができず、友達と一緒に見ました。見るというよりは、そこにいるだけでも大変な思いをしましたが、この作品は最後まで見なければならないと思い、とにかく、最後まで通しました。いかに人間が動物の犠牲の上に成り立って生きているのかがよくわかる大切な作品です。私たちの身近な存在がこんなにひどい目にあっていること、私たちの多くは知らないまま日々を過ごしているのですよね。でも、知ってしまった以上、もう、無視をしてはいられません。
身近な動物たちのこうした犠牲は、当然無視されるべきものではありません。
ただ、このブログでは、海の生き物を中心に考えることをテーマにしたものですので、そのコンセプトを守るためにも、earthlings のリンクはコメント欄で紹介するにとどめておきます。でも、この作品がもつパワーは、もっと多くの人が知っておくべきことなので、別の機会に紹介していきます。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。