日本ホメオパシー医学協会が、放射能汚染のレメディを無料で配布しています。
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http://www.jphma.org/gienkatsudo/20110315_miyagi02.html日本ホメオパシー医学協会 会長 由井寅子さんのメッセージ
2011年3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0(暫定値)の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測。現在、行方不明者は15,000人、死者は1,800人にもなっており、10m以上の津波が起こり、多くの海岸線では津波が5kmまで上がってくるという状態となり、多くの町が飲みこまれてしまいました。各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。
これほど広範囲に渡る地域に被害が出て、今もって余震が続いております。
この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
どこへ行くにも、必ずホームキットを持参してください。
どんなときにも、ホメオパシーに関係する人々は、気丈に、勇気を持たれ、助けが必要な方々に手を差し伸べましょう。
ホメオパシージャパン株式会社から応援をいただき、被害者の皆様、そして、心が不安で仕方がない皆様に、JPHMAから以下の2種類のレメディーを無料でお渡ししています。お渡し場所は、全国のカレッジオブホリスティックホメオパシー(CHhom)のショップにてお受け取りください。
①Acon.とArn.、Ars.のAAAレメディー
恐怖や不安、打撲ケガにあう必須のレメディーとなりますので、常に持ち歩いてください。大地震によるショックから深い心の傷となるPTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないために、早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。
②Cadm-s.、Sol.、Pluton.、Kali-iod.、Rad-br.、Uran-n.、Caes-h.などのRAレメディー
放射線の問題にあうレメディーです。
また、キットお持ちの方は、以下のレメディーは心のショックや緊急時の対応にとっても良いレメディーです。
(過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方にもおすすめいたします)
Acon. (アコナイト) 恐怖、後に恐怖が続く
Op.(オピューム) 恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖
Arg-n. (アージニット) 恐怖、パニック
Stram.(ストロモニウム) 恐怖
Ars.(アーセニカム) 不安、心配、下痢
Arn. (アーニカ)、Hyper.(ハイペリカム) 打撲、ケガ
Canth.(カンサリス)、Ars.(アーセニカム) 火傷への対処
Phos.(フォスフォラス) 感電への対処
Nux-v.(ナックスボミカ)、Ars.(アーセニカム)、Carb-v.(カーボベジ)
有害物質よる空気汚染もしくは、雨
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