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東電の功罪

原子力保安委員会のレポートによると、福島原発に関して、現時点までに津波の危険性について東電は重要視していなかったのでは、という疑いがある。
もちろん、東電は否定はしているが、そうと取られても否めない事実もある。
今回の地震が、予想をはるかに超えた超大規模だったこと、津波の危険性も6メートルくらいまでの設定であったこと(実際に、福島原発を襲った津波は14Mといわれる)
福島第1原発の津波、高さ14メートル以上
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2791876/6990749

想定外の未曾有の大震災だったといいたいのだろうが、果たしてそれが適切な判断であったのかどうかは、今後議論の余地があるだろう。それは専門家達も認めている。

今回の原発事故で、東電の罪は本当に大きい。
福島県民の方、近隣県民の方の精神的苦労を思えば、いたたまれなくなる。
彼らは逃げ出したくても、十分なガソリンがないなどの理由で逃げ出せないのだ。
東電や国は、一刻も早く彼らに精神的な安心を与えなければならない。
しかし、原発を許してきた私たち国民にも責任はある。

水の豊富な日本、中国など多くの国が日本の水源を買い占めようという話題もあったほどの日本が、一瞬で転落し、水も食料にもこと欠くことになってしまった。これからは、海外からの輸入に100%頼らざるを得なくなるのだろうか。今だって自給率はたったの40%にも満たないというのに。

今の日本は、宮崎駿の描く「風の谷のナウシカ」か「天空の城ラピュタ」を思わせる。
いずれ、地上には人の住む場所がなくなってしまうのか。
人類が、地球が、この先生き延びてゆけるのか、それともここで絶えてゆくのか。
その分かれ道は、今後の私たちの決断に拠る。

ワシントン・ポストの記事(英語)
Japanese nuclear plant’s safety analysts brushed off risk of tsunami
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